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2018年4月7日

29年度大阪府福祉基金助成事業「制度の隙間を埋める民間シェルター・ネットワーク事業」の報告書をアップしました。

カテゴリー: お知らせ,スタッフBlog,更新情報 — 事務局 @ 1:42 PM

昨年度に、支縁のまち羽曳野希望館、困窮者総合相談支援室Hippo.、大淀寮OB会事務局とともに、大阪市北区・西成区・羽曳野市の3か所を拠点に実施しました「制度の隙間を埋める民間シェルター・ネットワーク事業」の報告書をアップしました。

今回の報告書は、できるだけ多くの方に読んでいただけるよう、12ページのごく短いものにしています。伝わり切れないものが多々ありますが、ご一読くださればうれしいです。

下記のタイトルをクリックしていただければ、PDFファイルが開きます。

2017年度福祉基金報告書

2018年3月16日

ホープ・エッグだより第6号(2018年2月号)をアップしました。

カテゴリー: お知らせ,スタッフBlog,更新情報 — 事務局 @ 3:30 PM

就労支援センター・ホープ・エッグの「ホープ・エッグだより」第6号(2018年2月号)をアップしました。

下のタイトルをクリックしていただければ、PDFファイルが開きます。

2018.6号表

2018.6号裏

2018年2月8日

就労支援センター・ホープ・エッグの紹介ページができました。

カテゴリー: お知らせ,スタッフBlog,更新情報 — 事務局 @ 12:57 PM

フロントページの「就労支援」(「支援ハウス」と「スタッフBlog」の間)をクリックしていただくと、就労支援センター・ホープ・エッグの紹介ページに入れるようになりました。ホープ・エッグとは、障がい福祉サービス事業の就労移行支援と就労継続支援B型をおこなっている「多機能型事業所」です。連絡先電話番号は、大阪希望館の電話番号と同じです。場所は、地下鉄「天神橋筋六丁目」駅から北へ5分ほどです。地図は、「希望館とは」から入り、ページ右上の「アクセス(PDF)」を開くと見ることができます。

2018年1月26日

「支援ハウス」紹介ページを更新しました。

カテゴリー: お知らせ,スタッフBlog,更新情報 — 事務局 @ 8:26 AM

2018年4月から支援ハウス・ホープの運用を少し変更するのに伴い、紹介ページ(「支援ハウス」のタグから入れます)を更新しました。

変更点は次の2点です。

1、大阪市等大都市部であれば「ホームレス自立支援センター」など、その他の市であれば「一時生活支援事業」(緊急の宿泊支援)など、支援策を実施している自治体が多くあります。それらを活用できる方は、まずそちらを活用していただきたいという趣旨を明確にしたことです。

理由は2点あります。1点は、生活困窮者自立支援制度の相談窓口がほぼすべての自治体で開設されるようになり、一時生活支援事業を実施する自治体も増えてきたことです。大阪府内では、大半の自治体が実施していると思います。もう1点は、支援ハウスは民間のアパートを借り上げていて数室しかないことです。そのため、収入要件等にかかり行政の支援策を活用できない方や、一時生活支援事業がまだ実施されていない自治体管内で住まいを失くした方などを優先させていただく必要があるからです。

2、利用期間(無料の宿泊可能期間)を原則1ヶ月(最大2か月)にさせていただくことです。

理由は、支援ハウスは宿泊は無料ですが、食費等の生活費は自分で確保していただかないといけないからです。もちろん、入居後1か月間は助成金を活用した就労訓練事業に参加していただいて、その手当を生活費に充てていただくことができます。しかし、2か月目以降の生活費(特に仕事をし始めた後、給料が出るまでの生活費と通勤費)に困ってしまうからです。行政の支援策では宿泊時や施設入所後の食事等の心配はいらないので、長期にわたって生活費の枯渇が続きそうな場合には、行政の支援策を活用していただく方が安心だと思いますので、そちらを勧めています。

住所があれば失業手当や総合支援資金などを活用することができる、すでに働いて収入を得ているが、ネットカフェなどに泊まっていて部屋を借りる資金が貯まらないなどの方で、支援ハウス入居2か月目以降も生活費の確保と住居資金の貯蓄が可能である人(収入要件で行政の支援策からはじかれてしまう人でもあります)には、3か月目以降も生活費・通勤費と一定額の家賃を負担していただくことで、利用を継続できる方法も備えています。

なお、大阪希望館では、(大阪市を除く)大阪府内の各自治体から一時生活支援事業利用者の受け入れもしており、その場合には利用期間の制限は特に設けていません。(利用期間は、依頼元自治体の判断になります。)

2018年1月15日

ホープ・エッグ(障がい福祉事業)情報を掲載しました。

カテゴリー: お知らせ,スタッフBlog,更新情報 — 事務局 @ 1:41 PM

就労支援センター・ホープ・エッグの新しい情報を掲載しました。

大阪市障がい者就労支援ガイドブック(2017年度版)から、ホープ・エッグの掲載ページのみ転載させていただいています。

2017年12月4日

年末年始の行政窓口休止期間に注意しましょう。

カテゴリー: お知らせ,スタッフBlog,更新情報 — 事務局 @ 2:40 PM

「住むところがない」「寝泊りする金がない」などの場合、大阪市では就職活動を支援するための宿泊施設として「ホームレス自立支援センター」、大阪府内の各市では一時的な宿泊先を提供する「一時生活支援事業」(市によっては実施していないところもあるので注意)が行われています。

相談窓口は、大阪市と堺市では各区役所、その他の市では市役所の「生活保護課」「生活福祉課」「生活支援課」という名称の窓口(ただし、東大阪市では「東」「中」「西」の各福祉事務所)です。

ただし、各行政窓口とも、年末年始は12月29日(金)から1月3日(水)まで、6日間連続で休みになります。大阪希望館の電話相談も同じく12月29日(金)から1月3日(水)まで休止します。「住むところがない」「年末年始に寝泊まりする金がなくなりそうだ」という場合、できるだけ早く行政の相談窓口に相談に行くことをお勧めします。

2017年9月15日

10月5日(木) 「貧困・孤立・多死社会における宗教の役割を考える研修会」のお知らせ

カテゴリー: お知らせ,スタッフBlog,更新情報 — 事務局 @ 8:44 AM
支縁のまち羽曳野希望館からのお知らせです。
一昨年から、大阪希望館、釜ヶ崎・ひぽ、羽曳野希望館、大淀寮OB会の四者で、職と住まいを失くした人達の為の「民間シェルター・ネットワーク事業」を展開してきました。大阪希望館・大淀寮は主に男性青壮年層、釜ヶ崎・ひぽは主に高齢者・障がい者、そして羽曳野希望館は主に女性と家族を対象に、仮住まいの提供と生活支援を続けてきました。
たとえ小さくてもいいから、「現代版駆け込み寺」を地域社会に創出すること。
お寺や教会が、教団・宗派の枠を超えて、そしてそれぞれの宗教文化を生かしながら、それぞれの地域社会に生きる人々に開かれた、「現代版駆け込み寺」の役割を持つようになればいい、と思っています。それが地域密着型宗教の役割ではないか、と。
本年度の大阪府福祉基金事業であります
「制度の隙間を埋める民間シェルター・ネットワーク事業」の地域研修会の第2回として、
下記の研修会を行いますので、ぜひご参加ください。
1、研修会名:「貧困・孤立・多死社会における宗教の役割を考える研修会」
※同研修会は、一般社団法人大阪希望館の平成29年度大阪府福祉基金「制度の隙間を埋める民間シェルター・ネットワーク」事業の一環で開催します。
2、日時:平成29年10月5日(木)午後6時~7時半
3、会場:金光教大阪センター4階 AMホール
(地下鉄堺筋本町駅?番出口、中央区役所近く)
4、参加費:無料
5、主催:一般社団法人大阪希望館
実施担当:支縁のまち羽曳野希望館
共催:支縁のまちネットワーク
6、内容:講演・学習会
講師:白波瀬達也氏(関西学院大学社会学部准教授)
講題:「釜ヶ崎から見た、日本社会と宗教の課題-諸宗教は現代版駆け込み寺になり得るのか?」

2017年8月5日

8月11日(金)~15日(火)まで、電話相談を休みます。

カテゴリー: お知らせ,スタッフBlog,更新情報 — 事務局 @ 9:53 AM

大変申し訳ありませんが、8月11日(金・祝日)から15日(火)まで、電話相談を休ませていただきます。メール相談は行っていますが、返信が遅くなるかもしれません。ご了解ください。

なお、行政の相談窓口は、14日(月)、15日(火)とも開いていると思います。住むところを失った、寝泊まりする金が尽きた等の場合、早急に市または区役所の生活保護課、生活福祉課、生活支援課などの名称の部署、または「自立相談」「くらしサポート」などの名称の相談窓口(市役所、区役所の中にある場合が多い)に相談に行かれることをお勧めします。

2017年7月12日

支縁のまち羽曳野希望館ホームページ閉鎖のお知らせ

カテゴリー: お知らせ,スタッフBlog,更新情報 — 事務局 @ 11:05 AM

大阪希望館のリンク先に載せています「支縁のまち羽曳野希望館」のホームページは、都合により閉鎖になりました。

活動は行われていますので、羽曳野希望館に代わり、当ホームページに連絡先を掲載しておきます。

〒583-0852 大阪府羽曳野市古市2-7-2 支縁のまち羽曳野希望館・渡辺 あて

℡ 090-1131-8771(渡辺)     Email :  habikino@sings.jp

羽曳野希望館の取組みについては、随時大阪希望館のホームページに掲載させていただきます。

2017年5月30日

29年度、支援ハウスの一部は、大阪府福祉基金からの助成金で運営します。

カテゴリー: お知らせ,スタッフBlog,更新情報 — 事務局 @ 10:30 AM

大阪希望館では、29年度大阪府福祉基金地域福祉振興助成金に応募し、交付を受けることができるようになりました。「制度の隙間を埋める民間シェルター・ネットワーク事業」という名称です。大阪希望館と大淀寮OB会事務局、困窮者総合相談支援室Hippo.(ひぽ)、支縁のまち羽曳野希望館の4団体が連携し、大阪市北区、西成区、羽曳野市周辺地域の3地域に、対象者の状態・課題ごとに適したシェルター(支援居室)を設置して、「住まいを失くした人」「住まいはあるが事情があって戻れない人」などの生活再建を支援していこうというものです。特に「生活困窮者支援制度などの制度の隙間からこぼれ落とされている人」に重点を置きます。大阪希望館では、支援居室4室と談話室を、(ひぽ)と羽曳野希望館では各1室を、この助成金で運営します。

大阪希望館と羽曳野希望館では、現在、大阪市を除く大阪府内各市が実施している一時生活支援事業(一時的な宿泊等を提供する事業)の受け入れをしています。それと並行して、例えば次のような理由などで、公的な支援制度を使えない・使いにくい人を対象に考えています。「常用雇用で働いているので生活保護も生活困窮者支援制度も使えないが、ネットカフェなどで泊まっているため、部屋を借りる資金が貯まらない。」などの事情がある場合などです。

 

〔相談者の皆さんへ〕大阪希望館が実施している電話相談・メール相談では、主に近くの行政窓口に相談に行くことを勧めています。住まいを失くしている状態の相談窓口は、大阪市内、堺市内では各区役所、東大阪市では東・中・西の各福祉事務所、その他の市では市役所の、それぞれ生活保護の担当窓口です。

近くの行政窓口を勧めるのには理由があります。公的な支援策には、生活保護(居宅での保護と生活保護施設での保護)の他、大阪市内ではホームレス自立支援センターという宿泊型の就労支援施設、大阪市以外では一時生活支援事業があります。大阪希望館は支援居室が7名分しかないため、公的な支援策が適用されるなら、まずそちらを使っていただきたいのが理由の一つです。

もう一つの理由は、大阪希望館は大阪市北区にあるため、そこまで来る交通費がない、歩いて来れる距離ではない場合が多いからです。また、入居は空室があるかどうかと、電話やメール相談だけでなく来所していただき面談をさせていただいた上で、判断させていただいているので、来ていただいたからと言って必ず入居していただけるとは限らないからです。

公的な支援策と大阪希望館の支援ハウスには、それぞれ長所短所があります。例えば大阪市のホームレス自立支援センターと大阪希望館の支援ハウスを比べたとき、入所中の生活環境は、自立センターが原則複数人部屋なのに対して大阪希望館は個室です。しかし、就職後最初の給料日までの経済面では、自立センターは入所期間中食事が提供されるので、就職後も居食に困ることはない一方、大阪希望館は入居後1ヶ月は補助金を活用した就労訓練作業で手当を支給し、それで生活してもらえますが、その後は仮住まいは無料提供ですが、食事代や仕事先に通う経費は希望館からは提供されません。他の手当付の就労訓練などや失業手当、総合支援資金貸付、緊急小口資金などを使える条件がないと、入居2か月目から最初の給料をもらうまではきびしい生活になります。面談の中で、どの支援策がベターか、または活用できそうかなどを一緒に考えさせていただき、アドバイスさせていただくことになります。

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